USBケーブルを搭載を搭載したヒートブランケット「Rakin」がINDIEGOGOにてクラウドファンディングをスタートさせました。
アウトドアやキャンプが趣味としている方は季節を選ぶことなく1年を通して楽しみます。春や夏は過ごしやすいですが、秋と冬になると昼間はもちろん、夜は寒くて眠れないという話も耳にします。今のキャンプ場は電気を通している場所もあるので、電気がある場所では電気毛布を持って行って寒さをしのぐ方もいますが、どのキャンプ場にも電気が通ってるわけではないので、電気がなかったら寒さに耐えなくてはいけません。
Rakinはそのような寒さを解消するためにUSBケーブルを搭載し、電気毛布のような温かさを与えてくれるヒートブランケットです。USBケーブル付きのブランケットは世界初ということで注目を浴びていて、USBケーブルは自分の手持ちのモバイルバッテリーなら、どれでも対応できるところが非常に便利です。遠赤外線を放出することにより、ブランケットを温めるのですが、Rakinの遠赤外線は私たちが知っているものとは異なり、NASAが発見した新しいタイプの赤外線で、身体にもよい影響を与えるのも特徴の一つとなります。
Rakinの特徴は以下になります。
・世界初のUSBケーブル付きブランケット
・Rakinが放出するSFIMで健康な身体に
・汚れても洗濯可能な素材
ブランケットが温かくなることで寒さが解消されるので、アウトドアやキャンプが今まで以上に楽しむことができます。感電や火災の心配もないので、アウトドアだけでなく家の中でも安心して使えるブランケットなのでアウトドア派の人からインドア派の人まで多くの人が注目する商品ではないでしょうか。
世界初のUSBケーブル付きブランケット
Rakinの一番の特徴はUSBケーブル付きですが、USBケーブル付きのブランケットは世界初のものです。電気毛布は私たちの生活の身近にありますが、コンセントから電気を取らなくてはいけないため、コンセントがない外では使うことが不可能でした。RakinはUSBケーブル付きなので、コンセントがない場所でもブランケットを温かくすることができます。しかも、このUSBケーブルのすごいところは、お手持ちのモバイルバッテリーならどれでも対応することができるので、バッテリーを充電していけばどんな場所でも手軽に温かいブランケットを使うことできます。
Rakinが放出するSFIMで健康な身体に
Rakinが温かくなるために放出しているのが「SFIM」というもので、SFIMは熱を発生する新素材であり、特別な遠赤外線で、NASAが発見した新しいタイプの赤外線です。従来の遠赤外線は短い距離しか熱が届かなかったり、熱が体に浸透しなかったり、長時間熱にさらされるとやけどの原因となる危険性もありました。SFIMは従来の遠赤外線と大きく違い、筋肉や骨の組織まで深く浸透するので身体の芯から温まることができます。身体の芯から温めるのはもちろんですが、健康を促進するのがSFIMの最大の特徴で、この熱により筋肉痛の穏和、血液循環の改善、免疫系の強化などの治療効果を期待することができます。さらに細胞の組織を活性化させ、老化の予防、新陳代謝の促進、組織の再生の増加、慢性疲労などの成人病の予防に役立ちます。
汚れても洗濯可能な素材
RakinはDWRポリエステルリップストッププレミアムグースダウンという素材を使用していて優れた断熱性と肌触りの良い柔らかさが特徴です。重さ自体も非常に軽く、大サイズの場合は500g未満となります。ちなみにサイズは2タイプで大サイズは130×180cm、中サイズは100×146cmとなります。ブランケット全体に撥水加工してあるので、もし使用しているときにブランケットが汚れてしまっても選択することが可能なので、いつも清潔な状態で使用することができます。
野外でも室内でも暖かいブランケット
ブランケットは軽くて折り畳むと小さくなる為、手軽に持ち運びができるので、多くの人がアウトドアやキャンプに必ずと言ってもいいほど持って行っています。ですが、軽くて持ち運びが便利なのはいいけれど、保温性が低いことが今までのブランケットの悩みでした。Rakinを開発したRadianceはこれまでにアウトドア用品を中心に商品を開発してきたのでアウトドアが好きな人はどのようなことが必要なのか?どうしたらさらに楽しむことができるのかを十分に考えられて造られたブランケットです。感電、火災または電磁波などの危険性もないのでアウトドアやキャンプはもちろん、自宅でも安心して使えるブランケットなのでこれから幅広い多くの人が注目する商品ではないでしょうか。